この週末、宮崎駿の映画、「耳を澄ませば」を見ました。普段はあまり感情的じゃないのにこの映画を見て泣いてしまいました。
内容は中学三年生の月島雫という女の子が自分の読んでいる本を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気づくんです。ある日、図書館へ行く途中、変な猫を見つけ、追いかけると小さなアンティークショップ「地球屋」を偶然見つけちゃうのです。雫は店で老人・西司朗と出会い、聖司の祖父と知ります。聖司はヴァイオリン職人になるためにイタリアへ留学したいという夢を持っていたのです。目標を持っている聖司に比べて、何をするべきかが分からない雫は自分の夢を求める為に小説を書き始めるんです。
とても感動的な映画なので是非皆さんもみてください。
2007年9月18日火曜日
2007年9月10日月曜日
夏にとった写真とその説明

ナゲテル僕らもとてもぬれました。

別に恨みがあったわけでもないけど校舎のかべを「きれい」にしています。 (^_^)

ヤッテました。トランスをうるさく流しながらあそんでたから警察に
おこられたコトもあります。(x_x)
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