2007年12月2日日曜日

サンクスギビング

 サンクスギビング休日の水曜日から土曜日までルームメイトともう一人友達がシカゴにある僕の家に来ました。僕のルームメイトは韓国からの留学生でもう一人は一緒の階に住んでいる日本からの交換留学生なのです。二人ともサンクスギビングは初経験だったのですごい興奮していました。たくさん食べれるように朝・昼ご飯は軽く食べました。ゲストが家に来る前に二人を日本の食料店、「ミツワ」に連れて行きました。日本人の友達は日本に帰ったみたいだと言い、とても嬉しがっていました。大量に食料を買い、昼ご飯を食べ、さっさと家に帰りました。
 ゲストは親の友人が3人来ました。お母さんは朝からターキーやパンプキンパイを用意していて、他にも料理がいっぱいありました。お陰様でみんなお腹いっぱい食べれました。食事後はゆっくりデザートを食べながら会話をしたり、トランプもしました。二人の友達はこんないい経験ができてハッピーでした。
 次の日はブラックフライデーといってアメリカ人は朝早くから買い物に行く日なのです。僕らも朝起きれるように1時頃には眠り、7時に起きてモールに行きました。買い物好きな僕らは店から店へと行き、いろいろ服やお土産を買いました。そして昼頃家に帰り、夜まで寝ました。。



雪のなかでスナップ!

食べる前に記念写真

「アメリカンターキーうめ~」

クリスマススピリット

 兵庫県洲本市「光の街・洲本」というイルミネーションで飾ったクリスマスツリーや他の物が塩屋緑地公園で点灯されたのです。洲本市は1999年から毎年「光の街」を実施しているのです。ツリーは高さ15メートル、直径5メートルで、赤や黄色のLED電球を1万個を使って光らせてます。光のトンネルは高さ5メートル、直径25メートルで、一辺が10メートルの八角形です。外周に幅1.5メートルの通路があり、市内の園児達がペットボトルを半分に切って作ったランプ6500個をつるしているのです。他にトンボやチョウなどのもあるのです。同青年部特別事業委員会の金崎浩一委員長は「今年は例年より赤やオレンジ色を多く使い、心温まる雰囲気にした」と言いいました。「光の街・洲本」は来年の1月6日まで、毎日午後5~11時にともされるそうです。
 
 これはニュース発表で見せた長野県の「歌う人間クリスマスツリー」に似ていると思いました。僕はクリスマスの時期が大好きなので両方の飾りを日本に行って見てみたいです。とてもきれいだろうね。

「光の街・洲本」のツリーツリーの頂点部分