2007年12月2日日曜日

クリスマススピリット

 兵庫県洲本市「光の街・洲本」というイルミネーションで飾ったクリスマスツリーや他の物が塩屋緑地公園で点灯されたのです。洲本市は1999年から毎年「光の街」を実施しているのです。ツリーは高さ15メートル、直径5メートルで、赤や黄色のLED電球を1万個を使って光らせてます。光のトンネルは高さ5メートル、直径25メートルで、一辺が10メートルの八角形です。外周に幅1.5メートルの通路があり、市内の園児達がペットボトルを半分に切って作ったランプ6500個をつるしているのです。他にトンボやチョウなどのもあるのです。同青年部特別事業委員会の金崎浩一委員長は「今年は例年より赤やオレンジ色を多く使い、心温まる雰囲気にした」と言いいました。「光の街・洲本」は来年の1月6日まで、毎日午後5~11時にともされるそうです。
 
 これはニュース発表で見せた長野県の「歌う人間クリスマスツリー」に似ていると思いました。僕はクリスマスの時期が大好きなので両方の飾りを日本に行って見てみたいです。とてもきれいだろうね。

「光の街・洲本」のツリーツリーの頂点部分

1 件のコメント:

Stephanie さんのコメント...

きれいなライトですね。私はクリスマスライトがだいすきです。